大企業プロ人材が中小企業をサポート

コロナの影響もあり、複業(副業)解禁の流れがより進んでいます。
自社として「複業解禁するか」という話は複雑な面もありますが、昨今の流れのポジティブな側面として「都市部大企業出身のプロ人材が、複業という形で、リーズナブルな報酬で地方中小企業をサポートする」という動きも広がっています。

私も税理士事務所という中小企業の経営者です。
ないものだらけの状況で、自社で力を入れる部分と、外部の力を借りる部分の選別を意識しています。

今回は、(株)協働日本が提供している、複業プロ人材からの中小企業サポートの内容を紹介します。
弊社は力を借りることで成長スピードが上がりましたので、ぜひご確認ください。

(株)協働日本 村松社長から一言

皆様、はじめまして。株式会社協働日本、代表取締役社長の村松知幸です。
野村篤史先生とはこの事業を始めてから、ご縁あって知り合いました。

今では、協働を通じて地域を盛り上げていきたいという想いを共にしている同志という間柄です。
石川県の企業の皆さんを共に応援させていただいております。

今回は株式会社協働日本について、また私たちが取り組んでいる事業についてご説明させていただきたいと思います。

協働日本とは

株式会社協働日本は、協働日本事業とIPPO事業の2つの事業を有しており、約100名の体制で、「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を目指しています。

協働日本事業は、地域に貢献したいという熱い想いを持った都市圏の複業可能なプロ人材と、優秀な人材を自社に受け入れたいという地域企業を結びつけて、事業課題解決やビジネスプロデュースを行う事業です。
想いはもちろん、高いスキルを兼ね備えた人材との協働により、地域企業の事業課題を解決に導くお手伝いをしています。

詳しくは後述させていただきますが、石川県内でも複数の協働事例が誕生しています。

もう一つの、IPPO事業はご自身のキャリアの可能性を広げるための、オンラインコーチング事業です。
転職ありきではなく、今後の様々な可能性を含めてキャリアの相談を受け付けています。
在籍するコーチも、協働日本事業同様に、実績のあるプロフェッショナル達です。

選びぬかれたプロたちが地域企業の解決に取り組む機会と、地域企業との協働にコミットできるような優秀な人材の発掘という両輪を、一つの会社で実現している点が弊社の特徴です。

地域企業の皆様の挑戦に伴走します

私たち協働日本では、地域に根ざした中小企業の皆様や、長い歴史を持つ老舗企業様、伝統工芸を守り続ける事業者様のご支援に注力しています。

地域には、素晴らしい価値・商品・サービスを持っているものの、顧客に届けていくことに大変苦労されている事業者様が本当に多くいらっしゃいます。
そこで私たちは、現役で挑戦を続けている第一線の実践者たちによる伴走型支援をご提供し、価値をより多くの方へ届けていけるよう、事業を強力にご支援させていただきます。

複合的な課題に取り組む経営者の皆さまにとって、頼れるパートナーをマッチングさせていただきます。ぜひお気軽にご相談頂けますと幸いです。

石川県での取り組み事例

おかげさまで弊社は現在、日本中で地域の中小企業様をご支援させていただいております。

石川県の企業様とも数多くお取り組みさせていただいております。いくつかの協働事例をご紹介させていただきます。

㈱四十萬谷本舗様

かぶら寿しで有名な、老舗の発酵食品専門店の四十萬谷本舗様からは、新規顧客開拓のご相談をいただき、お取り組みの中で新たなコアターゲットの特定から始まり、マーケティングや事業戦略策定においてプロフェッショナルが伴走支援させていただいております。

本年は複業人材と共同開発した新製品をリリースし、多くのメディア等に取り上げて頂きました。
さらに、WEBなど新規チャネル開拓も積極的にご支援させていただき、一例としてEC売上高は前年比で130%を超えるなど、具体的な成果も現れています。

㈱ヤマト醤油味噌様

老舗の醤油味噌専門店のヤマト醤油味噌様とは、新製品開発支援からECチャネルでのデジタルマーケティング戦略策定等において、伴走支援させていただいております。

取り組みにあたっては、都市から数名のプロフェッショナルを派遣して数日の滞在期間において多角的な分析を行いました。
先日も、ヤマト醤油味噌様が主催した発酵食祭りへ参加し、社員の皆様とともにお客様の生の声をヒアリングさせていただきました。

表面的なアドバイスではなく、組織開発から事業開発まで本気で伴走する協働日本だからこそ、実際の現場、理解するところから取り組ませていただいております。

㈱こみんぐる様

金沢市内に点在する一棟貸し宿泊施設(旅音)を運営するこみんぐる様とは、新規事業や新サービス開発等で、定例ミーティングを通じた伴走支援を継続させていただいていおります。経営戦略から戦術まで、複合的な課題に、チームとなって共に向き合い続けています。

さらには、「現代集落」という、石川県珠洲市真浦町を舞台にした100年後まで残したい自然共生型生活圏をつくる実験プロジェクトの立ち上げにも、協働日本として参画させていただき、かつてない新しい構想の実現に向かっても伴走させていただいております。

さいごに

私たちは協働の取り組みの中で、「お客様にどんな価値を届けたいのか」「なぜ実現したいのか」を繰り返し問わせていただきます。
アドバイスだけでなく、時に厳しいご指摘もさせていただくかもしれません。

それは、地域の皆様と我々自身が一つの大きなチームになって、本質的な課題を共に深堀りしながら推進していくことこそが真の課題解決に繋がっていくと考えているからです。

 

私たち協働日本は、熱い想いに溢れた人材との協働機会をご提供させていただきます。

協働日本と共に、一つの大きなチームになって新しい挑戦に取り組みたい地域企業の皆様からのお問い合わせを是非、お待ちしております。
熱い協働事例を、共に石川県から生み出していきましょう!

株式会社協働日本 https://kyodonippon.work/

まとめ

協働日本の取組を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
冒頭で書きましたが「自社で力を入れる部分と、外部の力を借りる部分の選別」は中小企業で最も大切なところです。

私も最初は「何でも自分でできるように」という思考で動いてきました。
しかし最近は「周りにサポートを受けられるとしたら、どんなサポートが受けられるか」という思考を大切にしております。

村松社長は私も信頼を寄せている方です。
事業内容に興味があったら、直接問いあわせいただいてもいいですし、「少し気になるけど直接は」という方は、私までお声がけください。

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この記事を書いた人

野村 篤史税理士法人のむら会計 代表(公認会計士・税理士)
金沢で50年続いている会計事務所、税理士法人のむら会計を運営。
ITの知識・金融機関監査の経験を生かし
普通の税理士事務所+αのサービスを提供。

【著書・掲載実績】
図解でざっくり会計シリーズ2 退職給付会計の仕組み(中央経済社)
賢い節税で会社を強くする方法教えます(月刊経理ウーマン 16年10月号) 
失敗しない「税理士」選びーここがポイントだ!!(月刊経理ウーマン 18年8月号) 
決算期を過ぎてもできる節税策ー4つの着眼点ー(月刊経理ウーマン 20年5月号)